技術ブログ

年末年始、なんもやってなかったことはないです。。。

2018/12/19 第7回 SOL-Tech（静岡のWeb/アプリ勉強会）のテーマは「占いアプリ・プチコンテスト」ということで、占いアプリをFirebaseにデプロイする。※人前で発表なんてはじめて。ドキドキする！ Vuetify で占いアプリを作成する DEMO DEMO : 2019TECH占い : https://fortune-telling-2019.firebaseapp.com 機能 ユーザーが名前をアルファベット（例：SHOKO）で入力する。　 ユーザー名（例：SHOKO）と翌年の2019年（TWENTY-NINETEEN）のアルファベットをシャッフルする。 シャッフルされたアルファベットから、占い結果の頭文字として無作為に1つ選び、占い結果を表示する。 Vue.jsを使えるようにする $ yarn global add @vue/cli $ vue create fortune-telling-2019 $ cd fortune-telling-2019 $ yarn serve Vue.jsの初期画面が「http://localhost:1313」で見えることを確認する Vuetifyを使えるようにする $ vue add vuetify $ yarn serve Vuetifyのパッケージが追加されて、Vuetifyの初期画面が「http://localhost:1313」で見えることを確認する プログラム作成 ソースコードは「shokokb/fortune-telling-2019@GitHub」にあるので、ご自由にどうぞ。 Firebaseにデプロイする Firebase Consoleからプロジェクトを作成する Firebase Consoleにログインする Firebase Consoleの「Firebaseへようこそ」の画面で「プロジェクトを追加」をクリックする。 Firebaseへようこそ プロジェクトID等を設定し、「プロジェクトを作成」する。 プロジェクトを作成 プロジェクトが作成される。 作成中 Firebase CLIをインストールする $ yarn global add firebase-tools Firebaseにログインする ログインコマンドを入力する 「アカウントの選択」が表示されるので、Googleアカウントを選択する。 Success!

結局、Xamarin? Cross Platform Applicationを開発したい PCLでコードを共通化できるのがよさそう Android エミュレータがしょうもないほど遅かった件 ｰ Intel® HAXMは個別にインストールしないで、Android SDK マネージャからインストールする必要がある Xamarin + Prism 知人？に「XamarinやるならMVVM (Model-View-ViewMode) のフレームワークであるPrismが良いよ」と言われたので、さっそく導入する インストール 「ツール」>「拡張機能と更新プログラム」を選択する 「オンライン>Prismと検索>Prism Template Pack」をダウンロードする VSIX インストーラーが表示され、「Prism Template Pack」について「変更（インストール）」を選択する インストールが始まる 「変更が完了しました」が表示されたら、「閉じる」で完了する プロジェクトの新規作成 「Prism Blank App (Xamarin.Forms)」を選択する プロジェクト作成 「Create new project」で、「ANDROID」・「iOS」・「UWP」を選択したまま、Containerは「Dryloc」で「CREATE」する PRISM PROJECT WIZARD PCLの下にViewsフォルダとViewModelsフォルダが最初から配置されている フォルダ構成（MVVM） 実行例 Android iOS UWP 情報をおさらい なぜUWPは「ダメ」なのか@torum.

Whooさん！これは！いい！ 法人にしても、フリーランスにしても、いいインパクトがあるんじゃないかな。 なんてスタイリッシュな！ おしゃれだわ しかし、若干いいお値段。 ちょっとお高い 参照 カスタムデザイン名刺 whoo: おしゃれな名刺デザインが豊富

30 Game for Windows が何度もリジェクト UWPの開発が若干萎えそうになってきた。申請に関するネット上の情報が2014年あたりで止まってるし。 正直、私の何がいけないの？という感じ。ゲームとしての申請だから、ダメなのか。 Your submission for your app 30 Game for Windows needs some attention. We reviewed your submission for your app and found something that could use your attention. Please look over our comments in your report and resubmit the submission. You’ll need your Microsoft account info to access this report. Thank you, The Microsoft Store Team その後の話 結局、ゲームカテゴリーで登録しようとしていたのが、ことの元凶みたいでした。 「教育」カテゴリに移したらすんなり！（発狂の10月を１ヶ月過ごしてしまった。。。） MicroSoft App Store 申請担当者（英語）さんもドキュメント通りの動きだったけど、最終的に親切でした。

AzureでPostgreSQLリソースを作成する 1.リソースグループを作成する 2.リソースを追加する 3.PostgreSQL（リソース）を選択する 4.PostgreSQL（リソース）を作成する 5.価格レベルの設定（１） 6.価格レベル設定（２） 7.価格レベルを決定し、リソースを作成する 8.リソース作成中 9.リソース作成完了 10.料金概算 11.作成されたリソース 12.接続情報確認 13.ファイアーウォールの設定を変更する（接続元のグローバルIPに対して接続許可する） 14.pgAdminでの接続設定 15.